いよいよ造成工事へ【気仙沼向洋高校新校舎】

津波で被災した気仙沼向洋高校の新校舎建設へ向け、宮城県が造成工事の入札を公告しました。校舎や校庭の配置が分かる図面も公表してます。

気仙沼向洋高校の被害は宮城県教育委員会のホームペーで詳しく紹介されています。現在は九条の仮設校舎で授業を続けています。階上の被災校舎は震災遺構として保存する準備が進められています。

■階上中学校近くに移転

新校舎は、階上中学校に近い長磯牧通地区に建設され、30年度から供用開始の計画です。25年12月に示されたスケジュールだと、造成工事と合わせて校舎の設計を進め、28年度に校舎の建設工事に着手する予定です。

平成27年県債土総受08001-001号気仙沼向洋高校敷地造成工事(その1)(図面1)_page002

■配置図も公表

入札を公告したのは第一期の敷地造成と市道付け替え(工期は28年9月末)です。予定価格は約3億7千万円。公表された図面によると、国道45号に進入路を用意し、校舎と実習棟、体育館、プール、テニスコート、サッカーにも使える野球場、ラグビーと兼用の300mトラック、調整池を配置します。

平成27年県債土総受08001-001号気仙沼向洋高校敷地造成工事(その1)(図面1)_page003

 

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