防潮堤の進捗状況です。

気仙沼市がまとめている防潮堤の進捗状況です。国、県、市の担当部署こどの状況がまとまっています。 気仙沼市内の防潮堤状況2014.10.31 http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/cont…
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気仙沼市議会議員
気仙沼市がまとめている防潮堤の進捗状況です。国、県、市の担当部署こどの状況がまとまっています。 気仙沼市内の防潮堤状況2014.10.31 http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/cont…
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「閉校になった高校の体育館を市役所の庁舎にした」というニュースを知り、興味津々だった富山県氷見市。しかも、そこの市長は、東日本大震災からの復興に必要と感じていた「ファシリテーター」(話し合いを上手に進める人)から転身し、…
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陸前高田市の国道45号沿いにあるドーム型ハウス「グランパファーム陸前高田」を見学してきました。車で通るたびに気になっていた施設ですが、中では驚くほど効率的に野菜づくりが行われていました。 この施設は津波で浸水した農地に、…
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26年11月期の議員活動収支報告です。 今期の収入は議員報酬36万6400円だけでしたが、富山での個人的な研修などで支出は22万円超でした。 研修は、富山市で開かれた不動産学会に参加したのに合わせ、閉校した高校の体育館…
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防潮堤や災害危険区域の問題で何度か紹介してきましたが、あらためて地震調査委員会が発表している「地震発生確率」を説明します。実は政府の機関が、東日本大震災と同じタイプの地震が発生する確率を「100年以内でほぼ0%」「300…
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気仙沼市の尾崎地区は、震災前に100世帯304人が暮らす集落でした。その地区を高さ8m超の津波が襲い、314棟あった家や倉庫などはことごとく全壊し、26人が犠牲になりました。自治会である「尾崎郷和会」も解散しました。 そ…
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確定申告が近づく年末になると、ふるさと納税が話題になります。なんとなく、お金に余裕のある人の寄付というイメージがありましたが、いろいろ調べてみるとビックリ!!ずいぶんとお礼品が充実していて、この制度を活用しないともったい…
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気仙沼復興レポートの第9弾です。いろいろ問題を抱えている災害危険区域について検証しました。住宅再建支援、まちづくり、防災と多面性を持つ災害危険区域ですが、震災から3年8カ月が過ぎ、立ち止まって検証することも大切です。 復…
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宮城県教育委員会が、27年度高校入試の予備調査(進学希望校調査)を発表しました。少子化が影響し、本吉地区は5校合わせて760人の定員に670人が入学の意向にとどまりました。統合方針の決定によって心配された気仙沼西高は12…
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気仙沼市の10月末現在の人口は、前月より18人減の6万7749人でした。 注目していた10月の出生数は40人。なんと、前年同月を15人上回りました。ただし、4月からの累積数は214人で前年同期より12人の減でした。このペ…
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