気仙沼復興レポート043「災害援護資金の返済」
毎月11日に発表している気仙沼復興レポートの第43弾です。今回は災害援護資金を取り上げました。印刷用PDFはこちら⇒復興レポート㊸災害援護資金 被災者に最大350万円を市が貸し出す制度ですが、猶予期間が終わると返済が必要…
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気仙沼市議会議員
毎月11日に発表している気仙沼復興レポートの第43弾です。今回は災害援護資金を取り上げました。印刷用PDFはこちら⇒復興レポート㊸災害援護資金 被災者に最大350万円を市が貸し出す制度ですが、猶予期間が終わると返済が必要…
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気仙沼市は、震災遺構の保存と震災伝承施設の整備へ向けて、施設の管理運営基本計画を策定します。10月に公募型プロポーザルで委託先を募集し、来年3月まで策定する予定です。施設の概要もまとまりましたので報告します。 管理運営基…
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【旧小原木中学校の2階を改修】 気仙沼市は総務省の補助金を活用して、旧小原木中学校の校舎を一部改修し、ICT(情報通信技術)関連産業の誘致や起業支援の拠点にする計画を進めています。すでに2社の進出が内定しており、来年3月…
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新聞報道でもあったように、三陸沿岸道路(三陸道)の大谷~気仙沼バイパス間の年度内開通に向けて、インターチェンジ(IC)の名称を考える意見聴取会がありました。IC名は国の決定を待つとして、今回はそのときの資料にICへのアク…
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毎月公表している議員活動の収支報告です。 2017年8月期は収入38万3954円、支出12万2698円でした。 収入は議員報酬のほかに日経グローカルからの原稿料1万9954円です。 支出はガソリン、印刷用トナーなどです。
鉄路からバス専用道になったJR気仙沼線で、専用道の工事が進んでいます。8月10日の気仙沼市議会東日本大震災調査特別委員会では、2020年(平成32年)以降に9割が専用道になる計画が説明されました。 BRTの経過は、201…
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毎月11日に公表している気仙沼復興レポート。第42弾は、津波の想定についてまとめました。印刷用PDFデータはこちら⇒復興レポート㊶津波想定 気仙沼市の災害危険区域は、干潮時に発生した東日本大震災の津波をもとに決めています…
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遅くなりましたが、神山川桜並木と堤防計画の結末を報告します。前回の計画とおり17本程度の桜を保存し、堤防工事に着手することが決定しました。100点満点の結果というわけではありませんが、「これが落としどころだ」という地元住…
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毎月公表している議員活動の収支報告です。 2017年7月期の収入は39万910円、支出は12万1025円でした。 収入は議員報酬のほかに、4~6月の議会出席に応じた費用弁償(15日分)2万6910円でした。 支出の印刷・…
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気仙沼市が整備を計画している避難道の一覧です。 復興交付金などを活用して整備し、沿岸から高台への避難に有効となる68路線(総延長約32㎞)の進捗状況などがまとめられています。 【順調に進めば平成32年度まで完成予定】 整…
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