気仙沼復興レポート19弾は、被災市街地復興土地区画整理事業を取り上げました。PDFデータはこちらです⇒復興レポート⑲土地区画整理
土地区画整理は南気仙沼、鹿折、内湾で進められており、区画整理とともに地盤のかさ上げも行われます。時間がかかる事業のため、課題は住民や事業所が戻ってくるかどうか、人口減少の中で賑わいを取り戻せるかです。
今回は時間がなく、締め切りに間に合わなかったうえに、満足いく内容にはできませんでしたが、記録として残しておきます。次の機会に、さらに掘り下げたいです。
気仙沼市議会議員
気仙沼復興レポート19弾は、被災市街地復興土地区画整理事業を取り上げました。PDFデータはこちらです⇒復興レポート⑲土地区画整理
土地区画整理は南気仙沼、鹿折、内湾で進められており、区画整理とともに地盤のかさ上げも行われます。時間がかかる事業のため、課題は住民や事業所が戻ってくるかどうか、人口減少の中で賑わいを取り戻せるかです。
今回は時間がなく、締め切りに間に合わなかったうえに、満足いく内容にはできませんでしたが、記録として残しておきます。次の機会に、さらに掘り下げたいです。
BRTが不動の沢と松岩の間で大川の北東側を経由し南気仙沼駅が現地再建されることには異を唱えませんが、この3駅間の専用道化を待ち望んでいる方は多くないのでしょうか?暫定的に大川南西岸に仮道(河川堤防工事で上下する想定)を造りこの3駅間の専用道としてJR東に貸与し北東側ルートが完成したら一般の市道として解放(その頃には堤防道路になってる想定)するようなことはできませんかねぇ…
現行ルートでのBRT化は、JR側からの提案です。この背景には、河川堤防の補償によって壊れた鉄橋を復旧することができることがあります。南気仙沼地区にも災害公営住宅が完成すると、橋ができるまで曙橋を仮ルートにすることはありえると思います。貴重な提案ありがとうございます。