復興レポート012「防災公園の役割と活用」

気仙沼復興レポート、1年続けることができました。いつも直前になって書き始めるので、締切に追われていますが、議員としての仕事を優先しているので仕方ないです。最新号のPDFデータはこちらです→復興レポート⑫(防災公園)

今回は「防災公園」を取り上げました。被災宅地を有効活用するため、気仙沼市では南気仙沼と尾崎で計画しているものの、制度上の制約が多く、たくさんの市民に利用される内容になるか心配だからです。

仮設住宅が解消された後の市全体の公園の在り方も考えなければなりません。震災による混乱で、ついつい目先のことにとらわれてしまいがちですが、被災地の未来も大切です。いろいろな人の話を聞き、公園に限らず、あらゆる施策に長期展望が必要だと実感しました。

レポートを書き始めて1年、少しずつ見てくれる人が増えてくれているのがうれしいです。被災地の現在の課題を発信しながら記録していく役割もあるのですが、12回続くとけっこうなボリュームになりました。いつか、一つにまとめたいと思っています。

最大の成果は、レポート作成を通して知識を深め、自分なりに課題を洗い出すきっかけになっていることです。もちろん、レポートを公表するだけでなく、課題解決のための調整にも動いています。中学生でも分かるように書くことが原則の新聞記事と違って、このレポートは大人向けに書いています。理解しにくいところがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。

このレポートが、復興の在り方を議論する一つの材料になってくれればありがたいです。

 

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