防潮堤コーナー

震災10年へ。復興ガイド本を出版しました

東日本大震災からもうすぐ10年です。気仙沼市の復興は終盤入りし、がれきに埋もれていた街並みはすっかり変わりました。この復興にかけた思いを記録するため、「海と生きる気仙沼 学べる復興ガイド」を自費出版しました。 【読みやす…
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公開された津波シミュレーションを分析

災害危険区域の見直しを検討するために気仙沼市が行った津波浸水想定の再シミュレーション。最後になった内部検討資料だと公開せず、災害危険区域もそのままになりましたが、情報公開請求によって再シミュレーション結果が開示されました…
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津波シミュレーションの非公開決定を取り消すべき【審査会が答申】

災害危険区域の見直しを検討するための津波シミュレーション結果を公開するべきか、非公開とするべきか…。 昨年8月に私が出した情報公開請求に市は非公開決定しましたが、半年にわたる手続きの末、気仙沼市情報公開審査会…
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前浜の防潮堤に反対した理由【市議会報告】

気仙沼市議会の2月定例会は、前半戦が終わりました。 報告しなければならないのは、前浜漁港(本吉町日門海岸の南側)の防潮堤工事の請負契約締結に関する議案に反対したことです。防潮堤の概要と反対理由について説明します。 前浜は…
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新月ダムのその後と水道料金値上げの影響【9月定例会一般質問の結果報告】

気仙沼市議会9月定例会が終わり、そのまとめ作業に集中しています。まずは一般質問の結果をまとめましたので報告します。議案関係のまとめは後日報告します。 今回の一般質問は、新月ダム計画が中止されてから取り組んできた水源開発に…
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防潮堤がなくなっても災害危険区域は変更しない?

気仙沼市の災害危険区域について問題提起します。少し難しい問題ですが、津波災害から住民の命を守るために厳しい規制が伴う災害危険区域の在り方について、多くの方に一緒に考えてほしいです。 【災害危険区域。浸水域の74%で建築制…
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復興支援シンポジウムの資料を公表します

日本建築学会住まい・まちづくり支援会議の復興シンポジウム「津波防災のリスクと復興まちづくりの空間像」が7月6日、気仙沼市で開かれました。そのときお話しした資料を公表します。 このシンポジウムでは、防潮堤、災害危険区域、住…
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移転する道の駅「大谷海岸」。2021年春のオープン目指す

防潮堤整備によって移転する道の駅「大谷海岸」のリニューアル計画がまとまりましたので、その内容を紹介します。大谷海岸は防潮堤計画で注目されきましたが、地域が一丸となって守った海水浴場とともに防潮堤背後地を活用したまちづくり…
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震災から8年で37センチの地盤隆起【気仙沼】

国土地理院が東日本大震災後の「地殻変動と余効変動」について、最新データを公表しました。 気仙沼の観測点(気仙沼小学校)では、太平洋沖地震で65㎝沈降しましたが、毎年3~7㎝隆起が続き、8年間で計37㎝戻りました。65㎝下…
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海と生きる!! 蔵内の防潮堤も国道かさ上げ【気仙沼市】

気仙沼市の防潮堤議論もいよいよクライマックスです。気仙沼市が管理する漁港で最後まで残っていた本吉町蔵内漁港の防潮堤計画で、国道をかさ上げして海が見えるようにする計画が固まりました。 【一度は合意したものの見直しを指示】 …
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