面瀬川の堤防工事始まります

宮城県気仙沼土木事務所が担当する面瀬川の堤防工事は、4月からいよいよスタートします。工事は上流と下流に分けて発注し、それぞれ別な業者が施工します。

 

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工事費は計76億8000万円です。当初の災害査定では48億円でしたが、コンクリートや労務費の高騰によって、約6割高くなりました。堤防の高さは海抜7.2m~5.5mです。

堤防を整備するのは河口から969mの区間です。県道(主要地方道気仙沼唐桑線)から下流は土を盛ったコンクリートを被覆する土堤、上流はコンクリート壁の特殊堤になります。下流は小野良組・沢木組建設企業体、上流は五洋・徳倉・東北リアライズ建設企業体が工事を請け負います。

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作業は4月から始まります。破壊された防潮水門の撤去、尾崎地区の築堤が進められ、仮設の工事用道路も設置します。特殊堤とする場所は、地盤改良も行われます。完成は29年3月の予定です。

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用地買収は約7割まで終わっています。しかし、共有地や相続手続きなどで買収が困難な土地もあるため、土地収用制度も活用します。

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