防潮堤にアクリルの窓【気仙沼・朝日町】

気仙沼市朝日町の商港岸壁で、海抜7.2メートルの防潮堤工事が進んでいます。壁の一部には、アクリル板の窓が等間隔で設置されます。

工事内容は昨年10月にも紹介しましたが、地中深く打ち込んだ鋼管にコンクリートのブロックを差し込んでいきます。建設用地があまりないため、直立タイプになりました。

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宮城県は、見た目の高さが約5メートルになる直壁の圧迫感を抑えるため、50メートルほどの間隔でアクリルの窓を用意します。窓の大きさは高さ60センチ、幅150センチ、厚さは3.センチで、人の目線の高さに設置します。工場で幅10メートルのコンクリートブロックにアクリル板を埋め込み、現地に運びます。

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壁面の緑化も計画していて、ツタ系の植物を這わせることを検討しています。

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