旧落合小に宮城いきいき学園【市政懇談会情報②】

気仙沼市の市政懇談会情報の第二弾は、新月地区の報告です。

新月地区では、昨年閉校した落合小学校の校舎の活用について説明がありました。職員室と教室の一部を宮城県社会福祉協議会へ貸し出し、宮城いきいき学園気仙沼・本吉校が設置されます。

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■来年4月から移転

141030-1_page003いきいき学園は、60歳以上を対象にした生涯学習の場です。2年制で1学年当たりの定員は40人。入学金5千円と年間受講料2万円が必要ですが、クラブ活動もあって人気を集めています。月2日の活動で、朝のつどい、委員会活動、修学旅行に文化祭もあります。

震災前は気仙沼中央公民館隣りの勤労青少年ホームにありましたが、震災後は三陸新報社の会議室を借りてで活動しています。来年4月から旧落合小に拠点を移すことで、活動の充実とともに、にぎわいの創出も期待されます。

■校庭は無料貸し出し

このほかの校舎の一部と体育館は、気仙沼図書館の改築に伴う蔵書の保管場所となっています。校庭は運動場として無料貸し出し中(申請は新月公民館)で、グラウンドゴルフ、サッカー、野球の練習、老人クラブの活動に利用されています。

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■化石コレクションの活用も

新月地区の市政懇談会ではこの他、旧月立中学校の校舎に保管している「小泉齊コレクション」の活用策も説明されました。このコレクションは気仙沼出身の小泉さんが収集した化石約1万点で、小泉さんが亡くなったため、遺族から気仙沼市に寄贈されました。今後は三陸ジオパークに絡めて今まで以上に活用していきます。

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