説明会だらけの7月

市議会定例会が終わると、市主催の説明会が相次いで開かれるのですが、この7月はものすごい数の説明会が開かれます。

議会中は市長も幹部職員も時間が自由にならないため、議会が終わると溜まっていた説明会が集中します。しかも8月にはみなとまつりやお盆があり、その前に説明会を開いてしまわないと、次は8月下旬まで待たなければなりません。だから、7月には1年の中でも会議が集中するのです。

しかも課題が山積する気仙沼市では、異常なペースでの会議開催となっています。

特に大変なのは、災害公営住宅関係です。3回目の完成の遅れを発表したことで、その説明会を6月28日から7月26日まで14会場で開いていきます。参加しやすいように、平日の夜か土・日曜日の昼間に開催しています。

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■1日で説明会も内覧会も

災害公営住宅の担当職員は、この説明会を開催しながら、災害公営住宅建設を進め、入居申し込みの受け付け、部屋を決める抽選も行います。7月4、5日の土・日曜日は、それぞれ午前と午後に遅延の説明会を開くとともに、赤岩5駄鱈に完成した災害公営住宅の完成見学会をこなしていました。

ちなみに、災害公営住宅の遅延説明会は、牧沢、面瀬、内湾と参加しましたが、遅れたことで行政を責める言葉は出ませんでした。言いたいことはたくさんあっても、誰かが手抜きをしたことが遅れの原因ではないため、市を責めなかったのだと思います。

仮設住宅の集約化計画の説明会は7月6日から7月29日まで16会場で開きます。災害公営住宅の遅延説明会と重ならないように、平日の夜に開催します。

2015-06-30_page002

■復興事業に学校統廃合、総会、地方創生も

保育所や小中学校の統廃合計画に向けた説明会、復旧・復興事業の説明会や会議、さらに各団体の総会もあります。10月まで策定しなければならない地方創生の戦略計画のための会議も重なり、議員も体が2つほしいくらいです。

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