2014年12月期の収支報告

12月期の収支報告2014年12月期の収支報告です。市議会議員にも冬のボーナス(期末手当)が支給されたので、議員報酬と合わせて108万円もの収入となりました。気が引き締まります。

冬の期末手当は月額報酬の1.7カ月分です。民間と公務員の格差があることから、人事院勧告に基づいて気仙沼市職員とともに前年より0.15ヵ月分増えています。

ということで、月額報酬36万4000円に1.7をかけてみましたが、なぜか支給額の71万1620円より少なくなります。おかしいと思ってよくよく確認したら、条例には「期末手当基礎額は、議員報酬月額に100分の15を乗じて得た額を加算した額とする」という項目がありました。なるほど、36万4000円×115%×1.7にすると、ちゃんと71万1620円になりました。

恥ずかしながら、記者の時も議員になってからも、基礎額を15%増額するルールがあることを知りませんでした。11月の市議会臨時会で期末手当の条例改正を審議したときも、人事院勧告の内容確認と支給率ばかり注目して、もともとの条例を読み解く努力を怠っていたことを反省しました。これは議員だけでなく、市長などの特別職も同じルールです。一般職で係長級以上や職務内容に応じて15%以内で基礎額を加算する仕組みがあり、それを議員や特別職にも適用しているものと思われます。どう見ても、一律の適用はおかしいので、詳しく調査してみます。

自分の収入を公表するのは恥ずかしいのですが、ちゃんと報告することで、いろいろなことが分かってきます。国会議員による政治資金問題が、政治そのものに対する不信や無関心にならないように、地方議員とはいえ、これからも地道に収支を透明にする努力を続けていきます。

12月期の収入には、都市計画審議会委員の報酬・費用弁償7980円もあります。わずか1.、2時間の会議1回分の報酬ですので、会議前の調査・研究に時間を費やすようにしています。

支出は、12月定例会がメーンだったので他の活動は少なく、いつもより抑えられました。公的活動につながる書籍の購入は2484円で、今月は図書館の指定管理などで注目される佐賀県武雄市の取り組みを勉強しました。

毎月の収支報告とは別にまとめている政治収支は、議員活動から毎月5万円の繰り入れと寄付で成り立っていますが、今月は期末手当から10万円を追加して繰り入れたため、28万6590円の残となっています。政治活動を充実させるための会計ですので、来月は神戸の視察活動に活用します。

 

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